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青年部

Author:青年部
『地域労組おおさか』とは、大阪府下にある1人から、そして誰でも入れる労働組合のネットワークです。

『地域労組おおさか青年部』は、地域労組に加盟する39歳以下で構成され、活動をしています!!!

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地域労組おおさか青年部の取り組み紹介
サービス残業、有給未取得、派遣切り、パワハラ、セクハラなど等…

「就職すれば違法に当たる」と言われる世の中で、
私たちは「裏切りの連鎖」を目の当たりにしてます。

労働条件が明示されない、残業代が払われない、有給休暇がもらえない、
社会保険にいれてもらえない。こんな職場で労働者は何を考えるか?

「もっと良い仕事無いかなぁ」と休憩中、退職後考えています。
すると、会社が臨む「創意工夫」などもしづらく、その会社で5年、10年後の
ことを考えて働こうとも思えません。そのような条件で、そんな思考を促すような
「裏切り」が連鎖して、会社にとっても不利益になります。

そんな状況を変えるために以下、取り組んでいきます。

1つ目は、「適応する」こと。つまり「我慢」
2つ目は、「キレる」こと。会社の担当者に暴力を振るう、放火する、などの犯罪をおかしてしまうこと。また、
「こんな会社辞めてやる」と自ら会社を辞めるのも「キレる」にあたる。

でも「我慢」の先に何かがあった終身雇用の時代は終わった。
今「我慢」の先にあるものは、うつ病か過労死だ。
そんな僕らに「キレるな」というのか?
最低限の労働条件すら守られない状態の僕らは、「キレ」て当然だと思う。
でも、どうせ「キレ」るなら、正しく、賢くキレよう!

これが第三の選択肢。そう「正しくキレる」である。
この方法論を提示し広めたい。


-------------------
地域労組おおさか青年部では「正しくキレる」を実践する方法論として
「組合に入ることで手に入る二つの権利(団体交渉権、団体行動権)」を使って
一人からでも誰でも入れる労働組合の実践を行っている団体です。

【活動概要】
1.労働相談→団体交渉→権利救済

 →1年間で30件程度担当し、25件程度解決しています。
  相談内容で多いのは、圧倒的に「不当解雇」です。サービス残業、 
  派遣切り、労働条件の不利益変更、有休取れないなどなど。

2.UNIONCAFE:http://seinenunion.blog33.fc2.com/blog-category-18.html

 →「会社にたてつく」と聞くと誰もが「そこまでしなくても」とか
  「そんなことしてないで次の仕事さがせば?」といった言葉をかけられます。
  そういった心遣いもよくわかりますが、わかっちゃいるが収めることができない。
  そんな気持ちを共有できる仲間である青年部員同士でざっくばらんに交流する企画。
  みんなで飯つくって、みんなで状況を共有して楽しみながらまったりすごす。
  「闘う青年部」の骨休めです。とはいえ、ここで見出された「立ち上がる意義」は
  時には長くかかる交渉を続けるためにはもっとも大事だったりもします。

3.抗議宣伝:http://seinenunion.blog33.fc2.com/blog-entry-93.html

 →団体交渉をしても誠実に対応してこない会社には抗議宣伝を行っています。
  組合以外の団体が行えば営業妨害と訴えられる可能性がありますが、労働組合が
  行えば正当な権利の行使にあたります。通常、交渉に応じてこない相手には
  あきらめるしかないところですが、労働組合ならこういった「次の一手」があるのです。

4.ニコニコ生放送:http://seinenunion.blog33.fc2.com/blog-category-5.html

 →労働組合のかたーいイメージを崩したい。「コンビニ労組ン」がスローガン。
  労働組合という選択肢を多くの人がもてるように、青年部の広報手段として
  リスナーが気軽に質問ができるネット上でのオープンスペースとしてニコニコ生放送を
  月2回程度をめどに行っています。

5.365日働くルールメルマガhttp://merumo.ne.jp/00578945.html
 →毎日30秒で読める働くルールメルマガです。労基法を中心に自分たちが使うことができる
  法律を弁護士さんにかいてもらっています。今なら無料!登録はブログのトップから
  登録できます。


以上4つのアクションを主に行いながら進めています。


6.メディア掲載:http://seinenunion.blog33.fc2.com/category17-1.html


--------------

現在青年部では予算が乏しく今後の活動を続けていくために
カンパを集めています。
引き続き活動を続けるために下記基金への参加をお願いしています。



【口座番号】
1口5000円/年

郵貯銀行 大阪支店 口座番号 00970-9-194743
お名前、ご住所、電話番号、E-mail、FAX番号をお書きの上で、
本ブログ左にあるメールフォームよりお送りください。
振込みを確認後お礼のご連絡をさせていただきます。

また、基金を頂いた方には、毎月のニュース発送等情報共有をしています。


活動は継続してこそ意義があると考えております。
是非ご協力のほどよろしくお願いします。



全体 | 02:29:37 | Trackback(0) | Comments(0)
貧困克服への道筋ー大阪経済大学オープンカレッジー
大阪経済大学主催の地域活性化支援センターオープンカレッジにて
パネリストとして書記長の中嶌が話をさせていただくことになっています。

1月23日(土)13時~大阪経済大学 無料 400名先着順のようです。

詳細はコチラ→http://www2.osaka-ue.ac.jp/CGI/view.cgi?seq=2920

PDFビラはコチラ→http://www.osaka-ue.ac.jp/extension/pdf/hinkon.pdf




全体 | 12:32:05 | Trackback(1) | Comments(0)
民主党政権の公約
民主党の政権交代が確定しもうすぐ一ヶ月になります。
9月16日に正式に内閣総理大臣になり発足した鳩山内閣。


来年7月に予定されている参議院選挙に向けて、
民主党が掲げた、また、連立政権が掲げた公約がどこまで守られるのか。
運動側の力が試される時期です。


早速民主党政権に対してのさまざまな取り組みが始まっています。
大阪でも民主法律協会が「働き方ネット」にて主催しています。

「働き方をどう変えるか?」-民主党政権に注文するー
テーマ: 働 き 方 を ど う 変 え る か
          ―民主党政権に注文する―
日 時: 11月6日(金) 午後6時半~8時半 
場 所: エルおおさか南館5階ホール
  主 催: 働き方ネット大阪
  講 演: 五十嵐仁(法政大学教授.大原社会問題研究所所長)
参加費: 500円(会場費+資料代)
http://hatarakikata.net/modules/topics/details.php?bid=178



「注文」する、実現したかどうかをチェックするためにも
現時点で、「何」を公約と掲げているのかをここに記録しておこうと思います。


1.三党連立政権の公約

6.雇用対策の強化―労働者派遣法の抜本改正―
○ 「日雇い派遣」「スポット派遣」の禁止のみならず、「登録型派遣」は原則禁止
して安定した雇用とする。製造業派遣も原則的に禁止する。違法派遣の場合の
「直接雇用みなし制度」の創設、マージン率の情報公開など、「派遣業法」から
「派遣労働者保護法」にあらためる。
○ 職業訓練期間中に手当を支給する「求職者支援制度」を創設する。
○ 雇用保険の全ての労働者への適用、最低賃金の引き上げを進める。
○ 男・女、正規・非正規間の均等待遇の実現を図る。


2.民主党政権の公約

(特段、反貧困の立場から抜き出します。)

5雇用・経済

35.中小企業向けの減税を実施する
【政策目的】
○中小企業やその経営者を支援することで、経済の基盤を強化する。
【具体策】
○中小企業向けの法人税率を現在の18%から11%に引き下げる。
○いわゆる「1人オーナー会社(特殊支配同族会社)」の役員給与に対する損金不算入措置は廃止する。
【所要額】
2500億円程度

36.中小企業憲章の制定など、中小企業を総合的に支援する
【政策目的】
○わが国経済の基盤である中小企業の活性化を図るため、政府全体で中小企業対策に全力で取り組む。
【具体策】
○「次世代の人材育成」「公正な市場環境整備」「中小企業金融の円滑化」などを内容とする「中小企業憲章」を制定する。
○最低賃金引き上げを円滑に実施するため、中小企業への支援を行う。
○「中小企業いじめ防止法」を制定し、大企業による不当な値引きや押しつけ販売、サービスの強要など不公正な取引を禁止する。
○貸し渋り・貸しはがし対策を講じるとともに、使い勝手の良い「特別信用保証」を復活させる。
○政府系金融機関の中小企業に対する融資について、個人保証を撤廃する。
○自殺の大きな要因ともなっている連帯保証人制度について、廃止を含め、あり方を検討する。
○金融機関に対して地域への寄与度や中小企業に対する融資状況などの公開を義務付ける「地域金融円滑化法」を制定する。
○公正取引委員会の機能強化・体制充実により公正な市場環境を整備する。
○中小企業の技術開発を促進する制度の導入など総合的な起業支援策を講じることによって、「100万社起業」を目指す。

37.月額10万円の手当つき職業訓練制度により、求職者を支援する
【政策目的】
○雇用保険と生活保護の間に「第2のセーフティネット」を創設する。
○期間中に手当を支給することで、職業訓練を受けやすくする。
【具体策】
○失業給付の切れた人、雇用保険の対象外である非正規労働者、自営業を廃業した人を対象に、職業能力訓練を受けた日数に応じて「能力開発手当」を支給する。
【所要額】
5000億円程度

38.雇用保険を全ての労働者に適用する
【政策目的】
○セーフティネットを強化して、国民の安心感を高める。
○雇用保険の財政基盤を強化するとともに、雇用形態の多様化に対応する。
【具体策】
○全ての労働者を雇用保険の被保険者とする。
○雇用保険における国庫負担を、法律の本則である1/4に戻す。
○失業後1年の間は、在職中と同程度の保険料負担で医療保険に加入できるようにする。
【所要額】
3000億円程度

39.製造現場への派遣を原則禁止するなど、派遣労働者の雇用の安定を図る
【政策目的】
○雇用にかかわる行き過ぎた規制緩和を適正化し、労働者の生活の安定を図る。
○日本の労働力の質を高め、技術や技能の継承を容易にすることで、将来の国力を維持する。
【具体策】
○原則として製造現場への派遣を禁止する(新たな専門職制度を設ける)。
○専門業務以外の派遣労働者は常用雇用として、派遣労働者の雇用の安定を図る。
○2ヵ月以下の雇用契約については、労働者派遣を禁止する。「日雇い派遣」「スポット派遣」も原則禁止とする。
○派遣労働者と派遣先労働者の均等待遇原則を確立する。
○期間制限を超えて派遣労働者を受け入れている場合などに、派遣労働者が派遣先に直接雇用を通告できる「直接雇用みなし制度」を創設する。

40.最低賃金を引き上げる
【政策目的】
○まじめに働いている人が生計を立てられるようにし、ワーキングプアからの脱却を支援する。
【具体策】
○貧困の実態調査を行い、対策を講じる。
○最低賃金の原則を「労働者とその家族を支える生計費」とする。
○全ての労働者に適用される「全国最低賃金」を設定(800円を想定)する。
○景気状況に配慮しつつ、最低賃金の全国平均1000円を目指す。
○中小企業における円滑な実施を図るための財政上・金融上の措置を実施する。
【所要額】
2200億円程度

41.ワークライフバランスと均等待遇を実現する
【政策目的】
○全ての労働者が1人ひとりの意識やニーズに応じて、やりがいのある仕事と充実した生活を調和させることのできる「ワークライフバランス」の実現を目指す。
【具体策】
○性別、正規・非正規にかかわらず、同じ職場で同じ仕事をしている人は同じ賃金を得られる均等待遇を実現する。
○過労死や過労自殺などを防ぎ、労働災害をなくす取り組みを強化する。

13.生活保護の母子加算を復活し、父子家庭にも児童扶養手当を支給する
【政策目的】
○ひとり親家庭の自立を支援する。
【具体策】
○2009年度に廃止された生活保護の母子加算を復活する。
○母子家庭と同様に、父子家庭にも児童扶養手当を支給する。
○5年以上の受給者等を対象に行っている児童扶養手当の減額制度を廃止する。
○在宅就労の促進、保育所の優先入所、離婚時の養育費支払の履行確保などの総合的な支援策を講じる。
【所要額】
500億円程度


以上です。この政策が実現されれば、かなりの前進と考えられます。
特段、派遣法の改正と、最低賃金の引き上げ、ワークライフバランスの項目で名言がされていませんが、
サービス残業の是正、過労死をなくすことに対しての具体的取り組みを訴えていく必要があります。


全体 | 22:45:23 | Trackback(0) | Comments(0)
カネカ前で抗議宣伝を行いました。
横断幕
カネカ門前

カネカ門前近




4月22日17時半~19時半までカネカ前で抗議宣伝を行いました。
青年部だけで参加は9名。カネカ大阪工場から出てくる労働者に向けて
大阪労働局の是正指導の内容や、現在地域労組おおさかがおこなっている
団体交渉の内容、そして、トランバス課以外の方にも派遣労働者に対して
直接雇用の可能性がある、ということを周知するチェックリストを配布しました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【派遣社員の方へ】
~一つでも当てはまれば直接雇用の可能性があります~
□トランバス課で働いている。
□3年以上同じ業務をしている。
□自分は3年未満だが、同じ業務をしている人の中で3年以上派遣で
 働いている人がいる。
□自分は3年未満で、3年以上派遣で続けて働いている人はいないが、
 3年以上前から派遣をつかっている。
□派遣元、派遣先以外の会社から業務の指揮命令がされている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ビラを受け取った中で、派遣で3年以上働き続けており
まったくその間同じ業務をしている、という方もいっらしゃりました。
まだまだ、業務偽装、違法派遣で就業している方がいらっしゃると
思います。ぜひご連絡ください。


カネカ及びスタッフサービスとの次回団体交渉は4月30日です。



全体 | 12:11:07 | Trackback(0) | Comments(0)
講演させていただきました。【レジュメの記録】
日本機関紙協会大阪府本部にて講演をさせていただきました。


派遣村でのボランティア経験レポートに加え、
青年労働者の実態および、この半年間の青年部の取り組み紹介をさせていただきました。


私自身、6月末に退職して依頼、
思うままにその時々学び、行動してきたので改めて
振り返る機会を頂き良い機会になりました。


特に「青年労働者と向き合う」という現場の連続の中で、
どういった「理論」をもつのか。その点が明文化できたことは
これまで「無意識」だったことを「意識的」に行える分岐点に
なったと思います。たとえば「けじめ」だったり「納得感」だったり。
こういった運動を進める上で、当事者と接する上での心構えは
重要だなと改めて思いました。

以下、お話させていただいた際のレジュメです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「派遣村」レポートと青年部の取り組み
2009年1月27日
地域労組おおさか青年部 副部長 

1. 派遣村レポート
 (1) 東京の「派遣村」に大阪から行く意味とは何か?

 (2) 派遣村を視る角度
  ① 「実態」としての派遣村
  ② 「運動の結び目」としての派遣村
  ③ 「貧困の可視化」としての派遣村
  ④ 「新たな運動論」としての派遣村

 (3) 突如現れた派遣村と日本に根付く貧困
   日本中に存在する「村民」たち。

 (4) いま、選択のとき。
  私たちはどんな社会を望むのか。

2. 「派遣村予備軍」青年労働者の実態
 (1) 大阪労働相談センターの年間相談件数3000件を突破。39歳までの相談が50%。
 →労働組合への抵抗感はほとんどなくなっている。


 (2) 青年労働の実態
   サービス残業
   有給未取得
   不当解雇
   社会保険未加入
   使い捨て雇用



 (3) 事例紹介
   ・22歳 SE 残業120h/月 懲戒解雇 

3. 地域労組おおさか青年部とは
 (1) 組織
   規模:50名程度
   4役:全員20代
   方針:闘う青年部、当事者に向き合う

 (2) 取り組み
   メインの活動はずばり、団体交渉(深夜まで喧々諤々!!)
  ・ 406争議 HPの内容一新!!
  ・ 30代男性 有期雇用契約の中途解除
  ・ 20代男性 懲戒解雇
   「闘う青年部」を支える団交ラボ
  ■ 3週間の首都圏青年ユニオン研修
    ・メディアを味方に
    ・「ユニオン運動」
    ・他の労働組合との連帯
    ・市民活動との連帯
   納得感を追及する。
   「けじめ」を大切に
   連絡はメーリングリストで双方向型(導入に悩む)
   いうことは、いう。当事者と向き合うということ。
   交通費無料。
   ユニオン・カフェの展望


4. 青年ユニオンへの展望

    ≪のろしをあげよ!!≫


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


以上。


全体 | 10:49:37 | Trackback(0) | Comments(2)
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