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【365日働くルール・3.11特別版】

昨日配信したメルマガ特別版を掲載します。

--

【365日働くルール・3.11特別版】

Q:法律を知るだけで、守らせることができるのでしょうか?
A:できません。藁にもすがる状況を変える必要があります。

1年が経ちました。未だ癒えることのない悲しみの中に
いる被災者の皆様に、心より哀悼の意を捧げます。

1年前、メルマガでは震災直後より少しでも被災地域などで
すぐに役立つ法的な見解を届けるために「震災時の働くルール」を
連載しました。この配信により被災者と直接つながることもあり
少しは役に立てたのかと安堵したことを思い出します。

一方で、震災以後働くルールがより一層破壊されているように感じます。
最低賃金に張り付いた低賃金なだけの求人ならまだしも違法前提の働かせ方は
「働けるだけでもありがたい」という被災者の足元を見ていると批判されました。

365日働くルールでは、あくまで法律を守って経営することを尊重し、
全ての労働者に法律を知らせ自ら護衛することを助けたいとの思いで
発信しています。しかし、まともな条件で働く為には「藁(ワラ)にもすがる」
状況では、不可能、ということに向き合わなければなりません。
たとえば、放射能だらけの原発内で働く労働者に、労働環境に見合った
賃金や安全対策なされていないことは、この間何度も告発されています。
それでも働く人がいるのはなぜか?もちろん、この国家的危機に
貢献したいと考えた方もいますが、多くは、危険で低賃金にもかかわらず、
原発内で働くことでしか生きていけない人たちがいるからではないでしょうか。

「藁にもすがる」状況を変えることは、365日働くルールを知るだけでは
できないことです。この状況を変えるには、社会保障を充実させることだと思っています。
誰もが「藁=違法・無法な働かせ方」にすがらなくても良いような社会保障を
求めていくこと。私たちが「復旧」ではなく「復興」というとき、それは
『新しい「競争」の再導入によって、藁にもすがらなければならない
働き方で、誰か(もしくはどこかの市町村)を蹴落として、誰かの危険で低賃金で
展望のない働き方によって支えられる社会』ではなく、『誰もが「藁」に
すがらなくても生きていける社会保障が充実した社会にする』という
意味であるべきだと思っています。それは義援金などの一時的なものではなく、です。

3.11が、単に被災者へのの哀悼の意をささげるだけの日でも、「絆」を確認し合う
感情論だけでも、「頑張ること」や「ボランティア精神」を強制する社会にするでもない、
『みんなが「生きる」ということを当たり前にできる社会に向かい始めた日』として刻みたいと私は思います。

★【相談したいと思ったら】
一人で悩まず、労働組合へ相談してください。

◆メルマガ発行者◆
~一人でも誰でも入れる労働組合~
地域労組おおさか青年部
(大阪青年ユニオン 4/1~)

■電話:06-4801-7733
■メール:seinenbu@local-union-osaka.org
■ブログ:http://seinenunion.blog33.fc2.com/
■ツイッター:http://twitter.com/norosy
■ニコニコ生放送:http://com.nicovideo.jp/community/co337208

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