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Author:青年部
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UNIONCAFEvol.3 『マニュフェストを比べよう』
UNIONCAFE第3弾!

SANY0038.jpg

今回は選挙特集です!
これまで事務所の地下会議室でおこなっていましたが、
食事ができる場所が見つかり今回から場所を移しての開催でした。


16時に駅出口に集合し、17時まで買出し17時半から
焼きそばを食べ初めながらざっくばらんに交流。


18時半ごろから自己紹介を始めて、
19時すぎから恒例の「毎月活動報告スライドショー」。その後メンバーの一人の
趣味紹介があって、20時過ぎごろからは本日の目玉。



「日本の、これから」(NHKのぱくりですw)を行いました。

SANY0043.jpgこの企画は、「単に居場所として集まって交流して楽しかった、で
終わるのではなく、『社会を変える』主体者としての自覚を高め、実質的な
行動や運動を考えるきっかけとして「真剣に考え、語り合う場」として第二回目から
実施しています。テーマは、副部長が今年2月に雇用問題で「日本の、これから」に
出演させてもらったことからのアイデアです笑



今回のテーマは「選挙」。


はじめに「マニフェスト読んだことある人は?」の質問に手をあげたのは
たったの2人という結果。青年はマニフェストを読まない、というのが
通常のようです。


各政党のマニフェストを一覧にして、政党の名前を消した上で政党ごとに
色分けを行い、一覧表にしました。すべてを見るわけには行かないので、
「雇用」と「教育」の分野にしぼっての一覧ですが、それをスライドショーで確認。
SANY0050.jpg

SANY0053.jpg

「自分たちもそうだったけどよくある労働相談はサービス残業やんな。」「過労死なくせは大賛成!」
「『検討する』って書いてあるけど逃げてない?やるかやらないかこれじゃわからないやん。」
「赤と青が似てるな」「黒はありえない・・・」などと口々に分析しあいました。


15分くらいみなでそれぞれ考えてもらい、最後に「現時点でどの色がいいですか?」と
上から順番に挙手をしてもらっていった。結果、ある色で手を上げた人がなんと16名にも及び、
参加者のほとんど(2名はどれにも手を上げていなかったので判断がつききらなかった
と思われる)が同じ色を選択。


その後、5,6人のグループに分かれて各政党のマニフェストをじっくり見ながら議論。
SANY0074.jpg

SANY0071.jpg

「与党は消費税しかないというけれどほかに財源はないのかな?」
「道路をただにするってうれしいけど優先順位ってどうなんだろう?」
「エコポイントってなんで現金で返さずにポイントにしたんだろう?」

などなどそれぞれのグループでさまざまな意見が出された。


途中、グループを超えて「みんなに言いたい!って人はマイクをとって話そう!」
とよびっけたところ、6,7名がマイクを握った。
SANY0080.jpg


「エコポイントを現金性ではなくポイント制にしたのは天下り先が設けるためと聞いたことがある。」
「不景気が底を突いたというけれど、エコポイントやエコカー減税で一時的に消費を持ち直した
自動車会社や電気会社の売り上げのことを言っているだけやろ」
「道路をただにすることは車が好きだからうれしいけれど、それより先に
すべきことがあると思う!」「財源は実は消費税に頼らなくてもあるといわれている。
それは軍事費であり、大企業、富裕層への増税である。これは、これまでは国際競争がどうだとか、言われてきたけどあのアメリカが率先して削減と増税をしようとしており、
今こそ日本も世界の流れに乗るべきではないか。そこに踏み出せないのは
企業献金を受け取っている政党だからじゃないか。企業献金を規制するのは大事やな」など積極的な意見が話されました。



また、最後に感想交流した際には
「日本は政治の話ができない。こんな場があってよかった。」
「これまで”流れ”で投票してきたけど政党名を伏せたマニフェスト一覧表でじっくり
考えてみたら、自分が考えていることを主張している政党がどこだかわかった。
腑に落ちた。周りの人たちにも話をしたくなってきた」などの感想が。


みんな口々に「良かった!おもしろかった!」と大好評でした。




特段、話をしなくても、青年は情報を提示し、じっくり考える時間さえ持ってもらえれば
政党を選ぶことができるとおもいました。



青年部は今月末合宿を行う予定で、選挙結果を再度議論してみたいと思います。





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UNIONCAFE | 01:03:43 | Trackback(0) | Comments(1)
大統領が呼びかけ、市民がこたえる。
青年部員Tさんが青年部MLで流してくれた内容を転載します。かなり、おもしろい。


『米国のオバマ政権は、医療保険改革法案の年内成立を目指しています。
民間医療保険料は、この9年間で約2倍となり、賃金の伸びの約3倍に達しています。


国民1人当たりの医療費は、他の主要国に比べて、2倍以上です。
医療費高騰の背景には、医療の提供が保険会社と製薬会社の
営利原則に支配されている現状があります。



オバマ政権が進める包括的医療改革は、「医療費上昇を抑えること、
すべての国民が質の高い医療提供を受けること」が基本です。


公的医療保険導入では、費用のうち約半分を、ブッシュ政権時代に
引き下げられた富裕層への税率を戻すことで賄うとしています。
しかし、こうした改革への巻き返しも激しさを増しています。


医療保険業界の政治団体は、公的保険制度導入への
反対キャンペーンを進めるとともに、献金先をこれまでの共和党議員から、
民主党議員に切り替えて、与党に影響を及ぼそうとしています。


この結果、与党内にも富裕層増税への反対が生まれ、議会では
難航が続いています。オバマ大統領は会見で、「医療費コストを
管理できなければ、財政支出を抑制することもできず、国民負担も
際限なくあがる。」「国民の健康改善につながる法案での合意は可能だ。」
として、年内の改革実現へ国民の協力を呼びかけています。

米連邦議会前で開かれた公的医療保険制度を求める集会では、
多くの労働者が集まり、医療保険改革を訴えています。』


このニュースの注目すべきところは、二点。

一点は、米国では企業献金が公に認可されていますが、
今回のように、「我々に不利益をもたらすなら献金先を変える。」といった形で、
容易に政治に圧力をかけられる仕組みであるということです。

そして、それに政治が左右されるという現状。日本でも企業・
団体献金の問題が叫ばれていますが、今回が一つの例のように、
やはり、企業・団体献金は、偏った政治を生み出す大きな要因と言わざるを得ません。


もう一点は、大統領であるオバマが国民に協力を呼びかけ、
それに呼応するかの如く、労働者が医療保険改革を訴えて
デモを起こしているということです。企業が自らの利益の為に
政治を動かそうとするのに対し、国民が団結し、それを喰い止め、
要求を達成する。これこそ正に、「人民による人民の為の政治」ではないでしょうか?

この件の動向如何で、献金による企業の政治介入の無秩序を
国民が正すことができるのか、国民が団結すれば要求は
達成されるんだということを知らしめることができるのか、注目です。


部員のぼやき | 00:54:41 | Trackback(0) | Comments(1)

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